お金を稼ぐ方法2選!在宅で副業やスマホアプリでの稼ぎ方教えます
Amazon「残業代が減って生活が苦しい」「毎月生活費が5万円だけ足りない」といった悩みは誰にでもあるものです。
ただ、誰もが「お金を稼ぎたい」と思っても、なかなか思い通りにいかない現実もあります。
そこでこの記事は、「お金を稼ぎたい」「副業で生活を楽にしたい」と感じている人向けに、おすすめのお金を稼ぐ方法を細かくご紹介します。
実際に筆者が体験した副業についても詳しく解説していきますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。
①アンケート回答アプリで報酬をもらって稼ぐ
さまざまな企業が出しているアンケートに回答して、お小遣いを得る方法もあります。
ただし、アンケート回答で得られる報酬は1案件あたり5円~10円程度で、短いアンケートだと1円程度にしかならないケースもあります。
アンケートの回答時間は5分程度で終わるものがほとんどですので、毎日コツコツ積み上げればお小遣い程度にはなるかもしれません。
下記のマクロミルや楽天インサイトでは、企業からのアンケート調査の一環として、「座談会」の参加募集も行われています。
競争率は高くなりますが、参加当選できると以下のような座談会に参加でき、5,000円~8,000円前後の報酬が支払われます。
座談会に参加したからといって商品を売りつけられることもありませんので、応募することからはじめてみてもいいかもしれません。
②ランサーズやクラウドワークスなど「クラウドソーシング」で稼ぐ
「クラウドソーシング」とは、特定の仕事を外注したい企業が、WEB上でスキルを持っている個人を探し仕事を発注する仕組みのことを指します。
企業と個人とをマッチングする会社としては、ランサーズやクラウドワークスなど大手のクラウドソーシングを扱う会社があります。
クラウドソーシング上で募集されている仕事は、ライティングやデザインなど、在宅したままでもできる仕事が多く、副業を探しているサラリーマンにも好評です。
下記に、クラウドソーシングで稼げる仕事をいくつかご紹介していますので、参考にしてください。
ライティング案件で稼げる金額
上記でご紹介した仕事のうち、比較的未経験でも稼ぎやすいのが「ライティング」です。
一般的にライティングで稼げる金額としては、初心者なら1文字あたり0.3円~0.5円程度、中級者やプロになると1.0円~3円程度です。
医学系の記事などを執筆する専門ライターであれば、1文字あたり20円以上を稼ぐ人もいます。
それぞれ単価は安いかもしれませんが、1記事5,000文字程度の記事であれば、慣れると3時間程度で書けるようになります。
仮に1文字1.0円だったとしても、3時間で5,000円の収入になりますので、在宅でも十分稼げる金額といえるでしょう。
インターネットには、個人が作ったブログサイトや企業サイトがたくさんありますが、それらの一部はクラウドソーシングなどを経由して、個人が執筆している場合もあります。
ライティングで稼ぐには、以下のようなスキルが求められます。
ライティングで稼ぐためのコツ
最初のうちは慣れないかもしれませんが、1~2年経験すれば、かなりのスキルが身に付きます。
ライティングで稼げるようになるためには、以下のポイントをおさえて仕事をこなすことが大切です。
ライティングは、パソコンとスキルさえあれば稼げる仕事ですので、在宅で稼ぎたい人は一度チャレンジしてみることをおすすめします。
お金を稼ぐ方法まとめ
今回は、いくつかのお金を稼ぐ方法をご紹介しましたが、どの方法で稼ぐにしてもラクしてお金は稼げません。
まわりで簡単そうに稼いでる人も、稼げるようになるまでは相当な努力をしています。
もし、今回ご紹介した稼ぐ方法のなかで興味がある仕事があるなら、まずは行動を起こしてみるようにしましょう。
そして、一度チャレンジしたら諦めずに、最低でも6ヶ月間は努力してみることをおすすめします。
多少の浮き沈みはあったとしても、継続は力になります。
人より稼ぎたければ、「人より何倍も努力したり勉強したりする必要がある」ことは念頭におきながら、行動をおこすようにしましょう。
とにかくやらないと稼げません。
ビジネスは人を真似る=学ぶことからスタートします!
ガンガン働きましょう。