自殺する方法
みなさんも死にたいなと思ったことは1度や2度あると思います。
もちろん僕も何度もありますし、実は1月ごろ人間関係に悩んで本気で死にたいと思いました。
まぁ、結局そんな度胸もないんですけどね。笑
完全自殺マニュアル
作者:鶴見 済
発売日: 1993/07/01
メディア: 単行本
この本は前々から気になっていて、中古で買って読んでみたいと思ってました。
レビューはざっと読んでみたのですが少々古い本みたいですがいい内容みたいです。
好きな言葉で、生きたいなら勝手に生きればいいし、死にたいなら勝手に死ねばいい。
ただ、迷惑かけずなるべく痛みを感じずに人生を終えたいじゃないですか。
どうやらお守り代わりにこの本を持ってる人も多いみたいで、どうしても悩んだら死ねばいいしって自信にもなるみたいですね。
よかったらぜひ
3/7追記
最近ブログをリライトしているのですが、いやあひどい記事が多いですね。
ですが、残念ながらこの記事がTwitter上で一番読まれている記事のようです。
1か月前のこの時期は、そんなに病んでいませんでしたが、
1月ごろは本当に病んでました。きっかけはプライベートの人間関係のことで、正直疲れ果てていました。
人間疲れていると何をしでかすかわかりません。1月ごろは毎日死にたいとか考えていましたが、ここ最近は安定してきました。
もともと病みやすい性格のため、同じような状況になる方のお気持ちはよくわかります。ちょうど季節の変わり目で、なんとなく不安定な方が多いような印象です。
世間では緊急事態宣言が解除されましたが、正直なにも変わってませんね。
政治については詳しくないのでわかりませんが、総理のご子息の接待問題が浮上したみたいで、そんなことやってる場合かと素人なりで思いました。
もう東京オリンピックの日程も迫ってきていますが、本当にこのままやるつもりなんでしょうかね。
選手以外は来日を不可にするみたいですが、そんなことするなら最初からやらなくてもいいのに。
IOCの約款では、開催を中止してしまうと多額の賠償金を請求されるようですが、その対策なんでしょうか。
なんとなーく嫌な感じがしますね。人間の命はいつどんな時も戻ってきません。