転職の話
最近気づいたのだが転職について書くとアクセス数がなかなか伸びる
内容は大したことは書いてないが、伸びるということは世の中はそれだけ転職に関心があるのだと再確認する
転職する理由なんてだいたい一つしかないのだ
その仕事が嫌だから
これに尽きるだろう
今の仕事に満足していて、なんのネガティブな感情もないのに転職する人はほぼ皆無だと思う
働くことは何かしらネガティブな感情があることが当然であり、その対価として給料を得ている
その前提がわかっていれば転職することに悩む必要はない
周りの理解もあー嫌だったメーターがMAXに近づいてるんやろなくらいだ
実際私の職場でも3、4月で10人近くが会社を辞めている
250ほどの規模でこの人数はソコソコ大きいだろうが問題なく会社は回っている
つまりサラリーマンなぞ多少減ったところで大した問題ではないのだ
だから転職を悩む人に言いたいのは、迷わず転職したらいいということ
これからの豊かではなくなっていく日本でやりたいことをやることはそれだけ尊いと思う